会社名 | 稲葉建設株式会社 |
---|---|
所 在 | 本 社:東京都中野区弥生町2-19-9 電 話:03-3373-4661 作業所:東京都中野区弥生町4-30-1 |
代表取締役 | 垰 康美(一級建築士) |
営業種目 | 建築・土木総合請負 |
資本金 | ¥30,000,000 |
創 業 | 昭和2年2月 |
設 立 | 昭和27年9月 |
建設業許可 | 東京都知事許可 (特-29)第5789号 |
建築士事務所 | 稲葉建設一級建築士事務所 登録・第1502号 |
取引金融機関 | 三菱UFJ中野支店 きらぼし銀行新宿本店 みずほ銀行中野支店 西京信用金庫南中野支店 |
交通アクセス
[交通機関]
東京メトロ丸の内線「中野新橋駅」より
徒歩約3分
昭和 2年2月 | 現在地東京中野区に於いて「稲葉工務店」として稲葉熊吉が個人請負業を開始。 |
---|---|
昭和19年5月 | 企業整備令により「株式会社幡中組」設立、初代社長として稲葉熊吉就任。 戦時中は主として、理研工業傘下の社屋、工場建設を請け負う。 |
昭和21年6月 | 商号を「株式会社幡中建設」と改称、戦災復興の一翼を担い、民間工事を主体として官庁は地元中野区、 また東京都等の庁舎、住宅並びに学校建築に尽くす。 |
昭和27年9月 | 上記「幡中建設」の代表取締役を稲葉熊吉の実弟(当時専務取締役)に委ね、新しく稲葉建設株式会社を創立。 稲葉熊吉初代社長となる。 上記官庁工事の他、民間の住宅・マンション・社屋建設の他、特殊工事として 神社仏閣の御造営に力をそそぐ。 |
昭和45年7月 | 第二代社長に稲葉次郎就任。 |
昭和52年2月 | 創業50周年を迎える。 |
昭和62年2月 | 創業60周年を迎える。 |
平成 9年2月 | 創業70周年を迎える。 |
平成10年4月 | 第三代社長に垰康美就任。 会長に稲葉次郎就任。 (株)ソナと業務提携。 |
平成19年2月 | 創業80周年を迎える。 |

時代が今、求めている建造物とは何でしょう。
ひとことで言い表すなら、それは
「一人ひとりの心を満たす空間」です。
かけがえのないコミュニケーションやものを生み出す
クリエーション、心身を癒すリラクゼーションなど
人間らしい充実した日々の営みの支えとなる場は
今後さらに重要性を増していくことでしょう。
稲葉建設は、住宅や商業ビルをはじめ神社仏閣、
スタジオといった特殊技術が必要な施設まで
幅広い空間づくりをおこなっています。
これからの時代を生きる人々に快適な豊かさを提供するために
伝統をふまえ、未来を見据えながら
私たちは無限の可能性に挑戦してまいります。